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私立大学研究ブランディング事業 2018年度中間発表会を開催しました

掲載日:2018.09.21

文部科学省 私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による,ヒト健康社会の実現~地球共生系「One Health」~』について,
2018(平成30)年度中間発表会を開催しました。

【日  時】2018年9月20日(木)13:00~17:00
【場  所】8号館6階 8605大学院講義室

本事業は全5年間の取り組みとなり、今年度は3年目を向かえ、本事業全体の中間評価を実施する年度となります。本事業の目的「動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現」を実現するため、14プロジェクトの研究内容を評価し、次年度から再編を検討することとなります。

今回の中間発表会は、その再編にあたり、今年4月に実施した外部評価委員報告・評価会の助言を活かした14プロジェクトの研究の進捗状況を確認し、活発な質疑応答の中、相互に理解を深め合いました。

当日の様子

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麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

第2回ワンヘルスサイエンス学会(会長:阪口雅弘教授)で私立大学ブランディング事業『動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現』の広報活動を行いました

掲載日:2018.09.20

2018年9月15日(土)に、東京大学弥生講堂にて、第2回ワンヘルスサイエンス学会(会長:阪口雅弘教授)が開催されました。本会は、獣医学領域、臨床検査学領域の研究者が集まり、動物とヒトの検査に関する議論をする会であり、60人を超える研究者が参加しました。会長講演において、本学の阪口雅弘教授が私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現』の紹介をしました。併せて、ポスター展示も行い、本学独自の研究について知っていただく良い機会となりました。

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米国ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区とカリフォルニア州サンフランシスコ市他にて「コミュニティ疫学調査」を実施しました

掲載日:2018.09.18

私立大学研究ブランディング事業のプロジェクト『ペットフレンドリーなコミュニティの条件―アメリカ・相模原におけるコミュニティ疫学調査の実施と「ミニ・パブリック」を対象とした「討論型世論調査」(Deliberative Poll DP)の実施』 では、定期的に「コミュニティ疫学調査」を実施しています。

今回は、計12名の本学学生が調査員として参加し、2018年8月23日から9月7日まで、米国ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区とカリフォルニア州サンフランシスコ市他にて調査を実施いたしました。

タブレット調査票を用いての調査となり、過去最多の有効回答161票と、唾液サンプル約250本を集めることが出来ました。調査にご協力いただいた多くの皆様に感謝申し上げます。

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「第7回ファージ研究会・2018年日本細菌学会 関東支部インターラボセミナー合同大会ワークショップ」で『私立大学ブランディング事業~動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現~』に関する発表を行いました

掲載日:2018.09.11

平成30年8月31日から9月1日に、医歯薬・農学(獣医学を含む)・理学・工学分野の微生物関連の研究会である「第7回ファージ研究会・2018年日本細菌学会 関東支部インターラボセミナー合同大会」が開催されました。本会のワークショップ「動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現」には、本事業の紹介をする場も設けられました。本学阪口教授の概要説明に始まり、山下教授、竹田講師、村上助教による発表が行われる中、他大学の先生より多数の質問・コメントをいただき、高い評価を受けることができました。

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第7回ファージ研究会・2018年日本細菌学会 関東支部インターラボセミナー合同大会で私立大学研究ブランディング事業のパネル展示を行いました

掲載日:2018.09.07

平成30年8月31日から9月1日に、第7回ファージ研究会・2018年日本細菌学会 関東支部インターラボセミナー合同大会で、私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現』のパネル展示を行いました。本展示には、100人を超える人たちの来客があり、多くの人に本学の研究内容を知っていただく良い場となりました。

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獣医学部 阪口教授が“アレルギーとハウスダスト対策の最新事情”に関する専門家セミナーで『私立大学研究ブランディング事業』を紹介しました

掲載日:2018.09.06

平成30年8月31日に、コンファレンススクエア エムプラス サクセス(東京)で行われたサンスター株式会社主催の“アレルギーとハウスダスト対策の最新事情”に関する専門家セミナーで講演を行い、現在、麻布大学が実施している『私立大学研究ブランディング事業』についても紹介をしました。本セミナーは、サンスター株式会社新製品発表会前に行われたもので、多くのマスコミ関係者が参加しており、講演後には、日経BP社、マイナビ、ラジオ日経など多数の取材を受けました。

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オープンキャンパスの研究室公開にて、学生・大学院生らが私大ブランディング事業『動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現』の研究プロジェクトを紹介しました

掲載日:2018.08.09

平成30年8月4,5日に開催されたオープンキャンパスの研究室公開にて、学部学生・大学院学生らが文部科学省私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現』で行っている研究プロジェクトの1つ、「イヌの細菌叢からのアレルギー抑制細菌の探索」(研究代表者:阪口雅弘)を紹介しました。本学では、学部学生・大学院学生も本事業に積極的に参加しています!

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サイエンスカフェ『麻布大学が取り組む最先端の科学研究~ ヒトと動物の健康社会をめざす動物共生科学 ~』 を開催しました!

掲載日:2018.08.07

【日  時】 平成30年8月5日(日)15:40~17:00
【会  場】 カフェテリアさくら

昨年度に引き続き、文部科学省 私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による,ヒト健康社会の実現~地球共生系「One Health」~』の取組の1つとして、サイエンスカフェを開催し、73人の受験生・保護者の皆様にご参加いただき盛況のうちに終了しました。

事業概要説明と3分野から構成される本事業各分野から1プロジェクトを選定し、研究状況について説明がありました。
その後、カフェタイムの場が設けられ、各3分野のグループに分け、教員を囲み飲食しながらの和やかな雰囲気の中、活発な質疑応答があり「動物共生科学」について理解を深める場となりました。

今後も、本事業のメインテーマである「動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現」を1人でも多くの方々に知っていただき、共感していただけるようなイベントを企画して参ります。

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生命・環境科学部大倉准教授が米国ニューヨーク州ブルックリンとカリフォルニア州バークレイにて「コミュニティ疫学調査」を実施します

掲載日:2018.07.31

私立大学研究ブランディング事業のプロジェクトの1つ『ペットフレンドリーなコミュニティの条件―アメリカ・相模原におけるコミュニティ疫学調査の実施と「ミニ・パブリック」を対象とした「討論型世論調査」(Deliberative Poll DP)の実施」では、2018年8月23日から9月7日の間に、米国ニューヨーク州ブルックリンとカリフォルニア州バークレイにて「コミュニティ疫学調査」を実施します。本学の2・3年生12名が調査員として、タブレットを用いた調査を行います。本調査に先立ち、今年4月から週一回事前学習をしてきましたが、最終回にタブレット調査票の使用方法を確認し、調査依頼の英会話も練習し万全の状態で臨めるよう準備して参りました。昨年は100票を超える有効回答と200本を超える唾液サンプルを集めましたが、今年もさらに多くのデータを得たいと張り切っています。

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獣医学部阪口教授・五十嵐講師・内山講師が、日本ペット栄養学会第20回定例大会で私立大学研究ブランディング事業を紹介しました

掲載日:2018.07.27

平成30年7月22日(日)に、日本獣医生命科学大学で開催された『日本ペット栄養学会第20回定例大会』にて、本学獣医学部の阪口教授・五十嵐講師・内山講師がシンポジウム「動物におけるマイクロバイオーム研究の現状と応用」で講演を行いました。講演の中で、私立大学研究ブランディング事業全体の概要と、研究プロジェクト「イヌの細菌叢からのアレルギー抑制細菌の探索」について紹介しました。 本会には、多くの大学関係者、企業人、学生(100人程度)の参加があったため、本事業の研究内容を知ってもらう有意義な広報活動となりました。

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獣医学部阪口教授が国立保健医療科学院で私立大学研究ブランディング事業を紹介しました

掲載日:2018.07.12

平成30年7月5日に、国立保健医療科学院にて開催した「短期研修建築衛生研修コース」で、本学の阪口教授が「アレルゲン」に関する講演を行いました。
併せて、私立大学研究ブランディング事業全体の概要と、研究プロジェクト「イヌの細菌叢からのアレルギー抑制細菌の探索」について紹介しました。
当日は、地方公共団体等で室内環境衛生を担当する技術者、行政官が多く参加しており、本学の研究内容を知ってもらう有意義な広報活動となりました。


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サイエンスカフェ 麻布大学が取り組む最先端の科学研究~ ヒトと動物の健康社会をめざす動物共生科学 ~ を開催します

掲載日:2018.07.02

【日  時】 平成30年8月5日(日)15:40~17:00
【会  場】 カフェテリアさくら
【対  象】 高校生・保護者・高校教員(大学生・教職員も参加可)の他、どなたでもご参加いただけます


文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」(平成28年度採択)に、本学が提案した「動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現<地球共生系「One Health」>」が選定されました。

本事業は、3分野・計14の研究プロジェクトが立ち上がり、「イヌを代表とする動物との親密な社会的かかわり、すなわち共生がなぜ成り立つのか」、「共生による動物由来の微生物叢(びせいぶつそう)がヒトの健康の推進にどれほど影響するのか」及び「これらの動物との共生のメカニズムを分子生物学的に明らかにする」ため、学部・学科を超えた全学的な研究に取り組んでいます。

この度、オープンキャンパスの開催に合わせ、本事業の取組の一環として、昨年度も大好評となりました『サイエンスカフェ』を実施します。本イベントでは、事業の全体像と研究プロジェクトの一部を分かりやすく紹介し、皆様の疑問にリアルタイムでお答えします。

ドリンク・お菓子もご提供いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください!

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私立大学研究ブランディング事業『2017(平成29)年度研究プロジェクト報告・評価会』を開催しました

掲載日:2018.04.23

文部科学省 私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による,ヒト健康社会の実現~地球共生系「One Health」~』について,学長のリーダーシップの下,2017(平成29)年度研究プロジェクト報告・評価会を開催しました。

【日  時】 平成30年4月21日(土)13:00~16:30
【場  所】 麻布大学獣医学部棟7階 大会議室


今回の2017(平成29)年度研究プロジェクト報告・評価会は,1年間の研究成果・研究成果の発信に係る報告会として実施し,公平性を担保するために事前選出した外部評価委員(計4人※)をお招きして外部評価を受けました。

 ※1. 研究内容について専門的な知見を有する外部評価委員:3人
  2. 研究成果を波及させようとする企業の外部評価委員:1人

各学内研究プロジェクト(全14プロジェクト)の研究成果・研究成果の発信に係る報告に対し,外部評価委員から活発な質疑応答を交え示された評価・意見は,各研究代表者等にフィードバックし,更に充実した本ブランディング事業(研究及び研究成果の発信によるブランディング活動)(採択期間:平成32年度まで)改善のため活用されることとなります。

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私立大学研究ブランディング事業 学内研究プロジェクト 研究紹介「ヒトやイヌのがんの原因を探る!」

掲載日:2018.04.20

近年、ヒトだけでなく、イヌにおいても「がん」が増加しているのを知っていますか? 本研究プロジェクトでは、 がんの原因と考えられる変異原(がん原性物質)が、日々のイヌの「食事」にあると考え、その検証に取り組み「がん」の予防を目指す研究に取り組んでいます!

【研究プロジェクト名】
 ヒト-動物の共生による発がん性感受性の変化の解析:より健康な環境づくりに向けて
【研究代表者名】
 生命・環境科学部 関本 征史 准教授

研究課題
日本薬学会第138年会

日本薬学会第138年会(H30年3月、金沢)にて、「イヌ肝S9による変異原物質の代謝活性化:ラットS9との比較」のポスター発表を行いました。写真左から、実際に実験に携わった高橋君、並木さん(いずれもB4)、関本。


1.注目ポイント
■本研究では以下の3点を検討しています。
 ①どのような化学物質がイヌにおける発がんに関わっているのか
 ②どのような遺伝子を持っている動物が「がん」になりやすいのか
 ③イヌが食べている物に「がん」を引き起こす物質が含まれているのか
■ここまでの研究から、肉や魚の焦げに含まれる発がん性物質(IQ、PhIP)が、実験動物だけでなく
イヌに対しても「がん」を引き起こす可能性があることが分かりました。

2.背景
近年、ヒトと同様にイヌも生活環境の変化によって寿命が長くなることに伴い、「がん」罹患率の増加や、医療費の増加が懸念されています。
ヒトの場合、食事中の成分が発がんに大きく影響していることが指摘されていますし、イヌにおいても犬種により「がん」罹患率に違いがあることも知られています。 これらのことから、イヌにおける「がん」の発症には、「環境的要因(食事・運動)」と「遺伝的要因(犬種)」が関わっていると考えられます。 しかし、どんな「環境的要因」「遺伝的要因」がイヌの発がんに関わるかはまだ明らかになっていません。
今まで、イヌはヒトと長期間共生することにより栄養素の消化に関わる酵素などが発達してきたことが知られており、ヒトが曝露されてきた様々な化学物質に対して代謝する酵素が発達してきたと考えられます。
環境中の発がん性物質の多くは、体内で構造変換し究極発がん性物質へと変化することで発がん性を発揮すると考えられています。 化学物質を代謝する酵素は、発がん前駆物質→究極発がん性物質への構造変換にも重要な役割を果たしていることから、イヌもヒトも共通の「発がん前駆物質」に悪影響を受けることが推測されます。

3.今回の研究で明らかになったこと
今回、実験動物に「がん」を発生させる、肉や魚の焦げに含まれる発がん性物質(IQ、PhIP)が、イヌの「がん」発症にも関わっているかどうかを、細菌を使った変異原性試験によって調べました。 その結果、ヒトやラットと同様にイヌが持つ酵素も発がん性物質を究極発がん性物質に変換する作用を持つことこのことから、肉や魚の焦げに含まれる発がん性物質(IQ、PhIP)が、イヌでも「がん」を引き起こす可能性があることが分かりました。

4.今後の展開
現在、ペットフードの中に、発がん性物質(IQ、PhIP)が含まれているかを調査中です。 ヒトや実験動物では、様々な食品中の化学物質が「がん」を引き起こすのではないかと考えられています。今後は、「どのような物質がイヌにおける発がんに関わっているのか」「どんな遺伝子を持つイヌでは発ガンのリスクが高くなるのか」「ペットフードの中に発がん性物質があるのか」を調べることにより、ヒトやコンパニオンアニマルの「がん」を効果的に予防することを目指しています。


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菊水教授と永澤講師が取材された番組『NHK BSプレミアム「イヌと人3万年の物語〜絆が生んだ最強の友〜 」』が放送されました。

掲載日:2018.04.03

2018年3月31日に、 菊水教授と永澤講師が取材された番組 『NHK BSプレミアム「イヌと人3万年の物語〜絆が生んだ最強の友〜 」』 が放送されました。

『 2018年3月31日(土)  NHK BSプレミアム「イヌと人3万年の物語〜絆が生んだ最強の友〜 」』


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