広報活動・メディア情報

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【広報活動】

掲載日:2018.08.09

オープンキャンパスの研究室公開にて、学生・大学院生らが私大ブランディング事業『動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現』の研究プロジェクトを紹介しました

平成30年8月4,5日に開催されたオープンキャンパスの研究室公開にて、学部学生・大学院学生らが文部科学省私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現』で行っている研究プロジェクトの1つ、「イヌの細菌叢からのアレルギー抑制細菌の探索」(研究代表者:阪口雅弘)を紹介しました。本学では、学部学生・大学院学生も本事業に積極的に参加しています!

当日の様子

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【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

掲載日:2018.07.31

生命・環境科学部大倉准教授が米国ニューヨーク州ブルックリンとカリフォルニア州バークレイにて「コミュニティ疫学調査」を実施します

私立大学研究ブランディング事業のプロジェクトの1つ『ペットフレンドリーなコミュニティの条件―アメリカ・相模原におけるコミュニティ疫学調査の実施と「ミニ・パブリック」を対象とした「討論型世論調査」(Deliberative Poll DP)の実施」では、2018年8月23日から9月7日の間に、米国ニューヨーク州ブルックリンとカリフォルニア州バークレイにて「コミュニティ疫学調査」を実施します。本学の2・3年生12名が調査員として、タブレットを用いた調査を行います。本調査に先立ち、今年4月から週一回事前学習をしてきましたが、最終回にタブレット調査票の使用方法を確認し、調査依頼の英会話も練習し万全の状態で臨めるよう準備して参りました。昨年は100票を超える有効回答と200本を超える唾液サンプルを集めましたが、今年もさらに多くのデータを得たいと張り切っています。

当日の様子

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【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

掲載日:2018.07.27

獣医学部阪口教授・五十嵐講師・内山講師が、日本ペット栄養学会第20回定例大会で私立大学研究ブランディング事業を紹介しました

平成30年7月22日(日)に、日本獣医生命科学大学で開催された『日本ペット栄養学会第20回定例大会』にて、本学獣医学部の阪口教授・五十嵐講師・内山講師がシンポジウム「動物におけるマイクロバイオーム研究の現状と応用」で講演を行いました。講演の中で、私立大学研究ブランディング事業全体の概要と、研究プロジェクト「イヌの細菌叢からのアレルギー抑制細菌の探索」について紹介しました。 本会には、多くの大学関係者、企業人、学生(100人程度)の参加があったため、本事業の研究内容を知ってもらう有意義な広報活動となりました。

当日の様子

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【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

掲載日:2018.07.12

獣医学部阪口教授が国立保健医療科学院で私立大学研究ブランディング事業を紹介しました

平成30年7月5日に、国立保健医療科学院にて開催した「短期研修建築衛生研修コース」で、本学の阪口教授が「アレルゲン」に関する講演を行いました。
併せて、私立大学研究ブランディング事業全体の概要と、研究プロジェクト「イヌの細菌叢からのアレルギー抑制細菌の探索」について紹介しました。
当日は、地方公共団体等で室内環境衛生を担当する技術者、行政官が多く参加しており、本学の研究内容を知ってもらう有意義な広報活動となりました。


【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

掲載日:2018.07.02

サイエンスカフェ 麻布大学が取り組む最先端の科学研究~ ヒトと動物の健康社会をめざす動物共生科学 ~ を開催します

【日  時】 平成30年8月5日(日)15:40~17:00
【会  場】 カフェテリアさくら
【対  象】 高校生・保護者・高校教員(大学生・教職員も参加可)の他、どなたでもご参加いただけます


文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」(平成28年度採択)に、本学が提案した「動物共生科学の創生による、ヒト健康社会の実現<地球共生系「One Health」>」が選定されました。

本事業は、3分野・計14の研究プロジェクトが立ち上がり、「イヌを代表とする動物との親密な社会的かかわり、すなわち共生がなぜ成り立つのか」、「共生による動物由来の微生物叢(びせいぶつそう)がヒトの健康の推進にどれほど影響するのか」及び「これらの動物との共生のメカニズムを分子生物学的に明らかにする」ため、学部・学科を超えた全学的な研究に取り組んでいます。

この度、オープンキャンパスの開催に合わせ、本事業の取組の一環として、昨年度も大好評となりました『サイエンスカフェ』を実施します。本イベントでは、事業の全体像と研究プロジェクトの一部を分かりやすく紹介し、皆様の疑問にリアルタイムでお答えします。

ドリンク・お菓子もご提供いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください!

当日の様子

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【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

掲載日:2018.06.07

6月ミニ・オープンキャンパスにて『パネル展示』を行いました。

文部科学省 私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による,ヒト健康社会の実現~地球共生系「One Health」~』の研究活動を紹介するため,6月ミニ・オープンキャンパスにて『パネル展示』を行いました。171人の受験生や保護者に来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。

【日  時】 平成30年6月3日(日)10:00~16:00
【場  所】 生命・環境科学部棟2階 203講義室

当日の様子

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【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

掲載日:2018.04.23

私立大学研究ブランディング事業『2017(平成29)年度研究プロジェクト報告・評価会』を開催しました

文部科学省 私立大学研究ブランディング事業『動物共生科学の創生による,ヒト健康社会の実現~地球共生系「One Health」~』について,学長のリーダーシップの下,2017(平成29)年度研究プロジェクト報告・評価会を開催しました。

【日  時】 平成30年4月21日(土)13:00~16:30
【場  所】 麻布大学獣医学部棟7階 大会議室


今回の2017(平成29)年度研究プロジェクト報告・評価会は,1年間の研究成果・研究成果の発信に係る報告会として実施し,公平性を担保するために事前選出した外部評価委員(計4人※)をお招きして外部評価を受けました。

 ※1. 研究内容について専門的な知見を有する外部評価委員:3人
  2. 研究成果を波及させようとする企業の外部評価委員:1人

各学内研究プロジェクト(全14プロジェクト)の研究成果・研究成果の発信に係る報告に対し,外部評価委員から活発な質疑応答を交え示された評価・意見は,各研究代表者等にフィードバックし,更に充実した本ブランディング事業(研究及び研究成果の発信によるブランディング活動)(採択期間:平成32年度まで)改善のため活用されることとなります。

当日の様子

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【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

掲載日:2018.04.20

私立大学研究ブランディング事業 学内研究プロジェクト 研究紹介「ヒトやイヌのがんの原因を探る!」

近年、ヒトだけでなく、イヌにおいても「がん」が増加しているのを知っていますか? 本研究プロジェクトでは、 がんの原因と考えられる変異原(がん原性物質)が、日々のイヌの「食事」にあると考え、その検証に取り組み「がん」の予防を目指す研究に取り組んでいます!

【研究プロジェクト名】
 ヒト-動物の共生による発がん性感受性の変化の解析:より健康な環境づくりに向けて
【研究代表者名】
 生命・環境科学部 関本 征史 准教授

研究課題
日本薬学会第138年会

日本薬学会第138年会(H30年3月、金沢)にて、「イヌ肝S9による変異原物質の代謝活性化:ラットS9との比較」のポスター発表を行いました。写真左から、実際に実験に携わった高橋君、並木さん(いずれもB4)、関本。


1.注目ポイント
■本研究では以下の3点を検討しています。
 ①どのような化学物質がイヌにおける発がんに関わっているのか
 ②どのような遺伝子を持っている動物が「がん」になりやすいのか
 ③イヌが食べている物に「がん」を引き起こす物質が含まれているのか
■ここまでの研究から、肉や魚の焦げに含まれる発がん性物質(IQ、PhIP)が、実験動物だけでなく
イヌに対しても「がん」を引き起こす可能性があることが分かりました。

2.背景
近年、ヒトと同様にイヌも生活環境の変化によって寿命が長くなることに伴い、「がん」罹患率の増加や、医療費の増加が懸念されています。
ヒトの場合、食事中の成分が発がんに大きく影響していることが指摘されていますし、イヌにおいても犬種により「がん」罹患率に違いがあることも知られています。 これらのことから、イヌにおける「がん」の発症には、「環境的要因(食事・運動)」と「遺伝的要因(犬種)」が関わっていると考えられます。 しかし、どんな「環境的要因」「遺伝的要因」がイヌの発がんに関わるかはまだ明らかになっていません。
今まで、イヌはヒトと長期間共生することにより栄養素の消化に関わる酵素などが発達してきたことが知られており、ヒトが曝露されてきた様々な化学物質に対して代謝する酵素が発達してきたと考えられます。
環境中の発がん性物質の多くは、体内で構造変換し究極発がん性物質へと変化することで発がん性を発揮すると考えられています。 化学物質を代謝する酵素は、発がん前駆物質→究極発がん性物質への構造変換にも重要な役割を果たしていることから、イヌもヒトも共通の「発がん前駆物質」に悪影響を受けることが推測されます。

3.今回の研究で明らかになったこと
今回、実験動物に「がん」を発生させる、肉や魚の焦げに含まれる発がん性物質(IQ、PhIP)が、イヌの「がん」発症にも関わっているかどうかを、細菌を使った変異原性試験によって調べました。 その結果、ヒトやラットと同様にイヌが持つ酵素も発がん性物質を究極発がん性物質に変換する作用を持つことこのことから、肉や魚の焦げに含まれる発がん性物質(IQ、PhIP)が、イヌでも「がん」を引き起こす可能性があることが分かりました。

4.今後の展開
現在、ペットフードの中に、発がん性物質(IQ、PhIP)が含まれているかを調査中です。 ヒトや実験動物では、様々な食品中の化学物質が「がん」を引き起こすのではないかと考えられています。今後は、「どのような物質がイヌにおける発がんに関わっているのか」「どんな遺伝子を持つイヌでは発ガンのリスクが高くなるのか」「ペットフードの中に発がん性物質があるのか」を調べることにより、ヒトやコンパニオンアニマルの「がん」を効果的に予防することを目指しています。


【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp

【メディア情報】

掲載日:2018.04.03

菊水教授と永澤講師が取材された番組『NHK BSプレミアム「イヌと人3万年の物語〜絆が生んだ最強の友〜 」』が放送されました。

『 2018年3月31日(土)  NHK BSプレミアム「イヌと人3万年の物語〜絆が生んだ最強の友〜 」』


【お問い合わせ先】
麻布大学 学術支援課
kenkyu@azabu-u.ac.jp


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